あのときの人とあの人が。。。?
かわらないオープン作業
今日もある日のことを。
いつものように体もだるく、まぁ~、ダラダラとオープン作業中。
そして、しばらくすると個人的にご飯を行くくらい仲のいいお客さんから電話が。。。
A「今日、行っても大丈夫か~?」
僕「えっ?」
A「ダメなの?」
僕「いやいや、いつもどおり気にせずに来てくれたらいいじゃないですか~‼
めちゃ、気持ち悪いですよ~(^-^;」
A「わかった!あとで行くよ!何にも無いから(*^^*)」
ガッチャ!
まぁ~、そんな感じです(^-^;
しばらくしてご来店
ガチャ切りは馴れてるものの珍しい人からだと気になる。。。
パラパラとお客さんが入って帰り始めた頃にそのお客さん来店!
えっ?
清爽な女性と。。。
まぁ~、入ってくれた瞬間に何となく察しましたが僕も珍しく「ソファー席ありますよ!」って。。。
僕も気を使っちゃいました。
そして、他にまだ、お客さんも居たのであとでお話へ行こうと思いました。
その時の言い訳
それから、読み通り店が暇になったのでようやくソファー席へ。
そしたら、話を僕からじゃなくお客さんからしてくれました。
A「先輩の後輩とたまたま、不倫関係にあってそれを相談されてる。」
僕「それぐらないなら。。。」
A「それが旦那さんが先輩なんだよ。。。」
僕は心の中で(わっ!ややこし!)
A「それもめっぽう強くて、世話になってて。。。」
僕はその女性に「でも、知っててですよね?」
女性「知らなかったのよ~。。。」
僕「あらら~。。。もう、フォロー出来ないですね。強いて言うなら、別れるか、離婚かですよ。こんな狭い町で隠しとおせないと思いますから。。。」
二人「ヤッパリ、そう。。。」
僕「少しだけフォローするなら、隠し通せるならありですよ。ただ、先輩としての旦那さんと後輩とって意味ではかなりリスキーですが。。。」
二人「は~。。。」
まぁ~、そうなりますよね。
数日後、焼肉を食べに。。。
一月ぐらいたってからかな?
久々に連絡が来て「焼肉久々に行かないか?」と。
僕も嬉しくて「行きましょ!」
そして、いつも、一緒に遊んでるもう一人と焼肉屋で集合することに。
僕はバタバタして5分遅れで到着。
するとあの時来てくれた女性が。
僕は(おいおい。。。どういうこと。。。)って思ってたら、もう一人も到着(飲食店仲間)。
その飲食店仲間と僕ら二人ともどう話して良いのか。。。
もちろん、答えもない。。。
それが3時間ぐらい続きました。
それから僕は仕事なので先に失礼しました。
そして、もちろん店に遊びに来てくれたんですよね。
そしたら、隣のお客さんに「彼女です!」的な発言が。。。
僕は(おいおい、この前話してた後輩って本人?それとも略奪?)妄想膨らむばかり。
さらに最近。。。
その飲食仲間と「あれって。。。本人だよね?」
「僕もそう思うんですよね~。ある意味、年上で申し訳ないんですが苛めてみたくなりますよね~‼」
飲食仲間「俺も!」
まぁ~、こんなところで話は終わってるんですよね。
早くイジリたいですね~。
人の出会いは限られてますからね。
何があってもおかしくないですよね(#^^#)