雨天決行ノック・ノック・ジョーク

日常の気づいたことや伝えたいこと、それに僕に降り掛かった出来事など気楽に書いていこうと思います。

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この時間のチグハグ客

絶好調に大雨ですね!

こんにちは!

今日は一日雨で期待できず、そのまま今の時間になりました。。。

こんにちはと言うよりはおはよう!ですね。

はいっきり言って、今日は店を休みにした方が良かったかな。。。

お客さんが来ないからと言うのもそうですが今日はさっき起こったお話です。

マジでこんな人が店に来るだけで疲れます。

気持ちはわかりますよ、お客さん。

なんだかんだ言っても天気の悪い日は実は新規のお客さんが入ってくれることも少なくないんですよね。

だからということもあり、「大雨で嫌だけど、やっぱり、開けるかな!」って気合を入れてオープンするんですよね。

そしたら、いいお客さんが来てくれたりってことも多いんです。

きっと、飲食店だけでなく、アパレルなどもそうだと思うんです。

そして、自分の店は朝6時まで。

もう、諦めて閉めて帰る用意してブログを久々に更新しようかと。。。

その時に今日のお題の主役Aの来店!

一見、話し方もいい感じだし、見た目もそこそこ男前。

けど。。。

けど。。。

けどなんですよ。

缶ビール片手に知らない店に飲みながら来られても、その時点でアウトですよね。

なぜならばここは飲食店ですから。

昔の僕なら「もう、閉店です!」って言ってますがここは我慢しましたね。

そして、彼の目線がもう、ここの客では無かったですね。

そう、思ってると案の定こんな質問が。

A「ここは何時までですか?」

僕「6時までです。」

A「まだ、大丈夫なんですね。

  他に店ありませんか?」

僕はこの時点でやっぱりってなりましたね。

僕「他の店ってどんな店ですか?

   ここも店ですが。。。」

A「キャバクラとかスナックとか。。。」

僕「今日は台風だし、女の子の店はもう、やってないと思いますよ。。。」

  (実はやってるとこ知ってるんですが

               こんな人を紹介できないと思いまして( ゚Д゚))

僕「まぁ~、まだ、歩けばやってるとこはあると思いますよ。」

  (これでウソはついてないでしょ!)

A「じゃ~、少し行ってからまた来ます。」

まぁ~、素直に言えないめんどくさい人だなっと思いながら、

「まぁ~、気が向けば待ってますよ。」

と伝えて階段までお見送り。

確かに朝方だし女子の声を聞いて寝たいのはわかるけどこれってどうよ?

こんなお客さんが年々多くなってる気がしますね。

たぶん、聞き方なんでしょうけど。

そうですよ!

聞き方を考えて欲しいですよね。

最後の捨てセリフでイラッと。。。

ここまでなら「まぁ~、仕方ないよね。」なんですよね。

でも、見送った階段の途中で

A「普通のbarは無いですか?」

僕「わっはは!

   この街ではここが普通のbarの一つですよ。

   何を求めてます?」

(結構、でかい声で笑ってしまった~。)

A「いや~、サシでいても変でしょ?」

僕「じゃ~、やっぱり、barじゃない方が良いんじゃないですか?

     サシになるのが気まずい人に一人でbarは楽しめないと思うので。

   不安をもって勇気出して入ってくれた人には

                                              サービスはさせてもらいますがww」

もう、無理して言わなくて良いのに。。。

聞くのが悪いんじゃないんですよ。

決して聞くことが悪いんじゃないんですよ。

「どうせ、ここの店で飲まないしいいや!」という気持ちで最低限の礼儀なく質問されてもこちらも困るんですよね。

大抵の飲食店はその町のお勧めのお店は何件か知ってるものなんです。

だから、飲食店に聞くことは正解だと思います。

でも、間違った態度で来られると紹介も出来ないんですよ。

なぜなら、紹介した先のお店で問題を起こされても困るので。

僕も一日気持ちよく居たいだけなので。

たまには好きな音楽を聞いて

こんな事を書いてばかりでごめんなさい。

たまには僕の好きな音楽でも紹介させてもらいますね。

don henley のend of the innocenceです。

この歌の曲も歌詞も好きで毎日のように聞いてました。

良ければ聴いてみてください!

 

↓の部分の歌詞が好きなんですよ!

Just lay your head back on the ground
And let your hair spill all around me
Offer up your best defense
But this is the end
This is the end of the innocence

大地に頭を寝かせ
君は僕の側で髪をとかすといいよ
身を守る為の最善の策をとるってことさ
でも、これで終わりなんだ
無邪気なままでいられる時は、これで終わるんだ

 

youtu.be

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